<BLINK> 文字を点滅させる
<BLINK> 文字を点滅させる
インライン要素
対応ブラウザ
- Netscape2
- Netscape3
- Netscape4
- Netscape6
- Firefox1
- Firefox2
- Firefox3
- Opera7
- Opera8
- Opera9
- Safari1
- Safari2
- Safari3
仕様
なし
属性
属性名 | 初期値 | 内容 |
---|---|---|
id | なし | IDを指定する |
class | なし | スタイルシートクラスを指定する |
style | なし | スタイルシートを指定する |
語源・意味
英語 | 意味 |
---|---|
blink | 明滅 |
関連記事
- <A> リンクをはる、リンクの出発点・到達点を指定する
- <ABBR> 略語を示す
- <ACRONYM> 略語を示す
- <ADDRESS> 連絡先・問合せ先を示す
- <APPLET> JAVAアプレットを挿入する
- <AREA> クリッカブルマップの領域を設定する
- <B> テキストを太字にする
- <BASE> 相対パスの基準URIを指定する
- <BASEFONT> テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する
- <BDO> 文字表記の方向を指定する
- <BGSOUND> 効果音・BGMを指定する
- <BIG> テキストのサイズをひとまわり大きくする
- <BLOCKQUOTE> 長い引用文を示す
- <BODY> ページの本体を示す
- <BR> 改行する
- <BUTTON> ボタンを作成する
- <CANVAS> グラフィックを描くキャンバスを示す(HTML5の仕様)
- <CAPTION> テーブル(表)にタイトルをつける
- <CENTER> センタリング(中央揃え)する
- <CITE> 出典元・参照元を示す
- <CODE> プログラムのソースコードを示す
- <COL> テーブルの縦列(縦方向)の属性をまとめて指定する
- <COLGROUP> テーブルの縦列をグループ化する
- <COMMENT> HTMLソースをコメントにする(IE独自の仕様)
- <CUSTOMTAG> ユーザーが定義した独自のタグを指定する
- <DD> 定義した用語の説明を指定する
- <DEL> 削除された部分であることを示す
- <DFN> 定義する用語を明示する
- <DIR> ディレクトリ内などのファイルリストを表示する
- <DIV> ひとかたまりの範囲として定義する(ブロック要素)
- <DL> 定義リストであることを示す
- <DT> 定義する用語を示す
- <EM> 強調する
- <EMBED> プラグインデータを埋め込む(NN独自の仕様)
- <FIELDSET> フォームの入力項目をグループ化する
- <FORM> 入力フォームを作る
- <FRAME> フレームに表示するファイルを指定する
- <FRAMESET> ウィンドウをフレームに分割する
- <H1>〜<H6> 見出しを付ける
- <HEAD> 文書のヘッダ情報を示す
- <HR> 横罫線を引く
- <HTML> HTML文書であることを宣言する
- <I> テキストを斜体(イタリック)にする
- <IFRAME> インラインフレームを作る
- <ILAYER> 相対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
- <IMG> 画像を表示する
- <INPUT> フォームの構成部品(入力欄・ボタン等)を作成する
- <INS> 追加された部分であることを示す
- <ISINDEX> 検索キーワードの入力欄を作る
- <KBD> キーボード入力される文字であることを示す
- <KEYGEN> 暗号化鍵を指定する
- <LABEL> フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける
- <LAYER> 絶対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
- <LEGEND> フォームの入力項目グループにタイトルを付ける
- <LI> リストの項目を記述する
- <LISTING> ソースをそのまま表示する(タグは解釈される)
- <MAP> ひとつの画像に複数のリンクを設定する(イメージマップ)
- <MARQUEE> 文字をスクロールさせる(IE独自の仕様)
- <MENU> メニューリストを表示する
- <META> その文書に関する情報(メタ情報)を指定する
- <MULTICOL> 段組する(NN独自の仕様)
- <NEXTID> Aタグで自動的にアンカーを生成する
- <NOBR> 改行なしで表示する(NN独自の仕様)
- <NOEMBED> プラグインが利用できない環境用の表示内容を指定する(NN独自の仕様)
- <NOFRAMES> フレームが表示できない環境用の表示内容を指定する
- <NOLAYER> レイヤーが利用できない環境用の表示内容を指定する(NN独自の仕様)
- <NOSCRIPT> スクリプトが動作しない環境用の表示内容を指定する
- <OBJECT> 文書にデータを埋め込む
- <OL> 順序のあるリストを表示する
- <OPTGROUP> セレクトボックスの選択肢をグループ化する
- <OPTION> セレクトボックスの選択肢を指定する
- <P> ひとつの段落(パラグラフ)であることを示す
- <PARAM> パラメータを指定する
- <PLAINTEXT> ソースをそのまま表示する
- <PRE> ソースを整形済みテキストとして表示する
- <Q> 引用文であることを示す
- <RB> ルビ(ふりがな)をふる文字を指定する(IEが独自に採用)
- <RBC> ルビ(ふりがな)をふる文字をグループ化する
- <RP> ルビ(ふりがな)を囲む記号を指定する(IEが独自に採用)
- <RT> ルビ(ふりがな)の内容を指定する(IEが独自に採用)
- <RTC> ルビ(ふりがな)をグループ化する
- <RUBY> ルビ(ふりがな)の範囲を指定する(IEが独自に採用)
- <S> 打ち消し線を引く
- <SAMP> プログラムによる出力結果のサンプルであることを示す
- <SCRIPT> 文書にスクリプトを埋め込む
- <SELECT> セレクトボックスを作成する
- <SMALL> テキストのサイズをひとまわり小さくする
- <SPACER> スペースを挿入する(NN独自の仕様)
- <SPAN> ひとかたまりの範囲として定義する(インライン要素)
- <STRIKE> 打ち消し線を引く
- <STRONG> 強調する
- <STYLE> スタイルシートを記述する
- <SUB> 下付き文字を表示する
- <SUP> 上付き文字を表示する
- <TABLE> テーブル(表)を作成する
- <TBODY> テーブル(表)のボディ部分を定義する
- <TD> テーブル(表)のデータセルを作成する
- <TEXTAREA> 複数行の入力フィールドを作成する
- <TFOOT> テーブル(表)のフッタ行を定義する
- <TH> テーブル(表)の見出しセルを作成する
- <THEAD> テーブル(表)のヘッダ行を定義する
- <TITLE> 文書にタイトルをつける
- <TR> テーブル(表)の横方向の一行を定義する
- <TT> 等幅フォントで表示する
- <U> テキストに下線(アンダーライン)を引く
- <UL> 順序のないリストを表示する
- <VAR> 変数や引数であることを示す
- <WBR> <NOBR>内で改行しても良い位置を指定する(NN独自の仕様)
- <XML> 埋め込むXML文書を指定する
- <XMP> ソースをそのまま表示する
- <!DOCTYPE> ドキュメントタイプ(文書の種類)を指定する
- <!-- --> コメント(注釈)を入れる
- <FONT> フォントの種類・大きさ・色を指定する
- <LINK> 関連する文書ファイルを指定する
スポンサーリンク