AVG関数 平均を求める
構文
AVG( [ DISTINCT | ALL ] n )
戻り値
数値
値
n ⇒ 数値式
対応SQL
- MySQL
- PostgreSQL
- Oracle
- SQL server
- DB2
- ACCESS
- ANSI/規格
関連記事
- NULLIF関数 等しい場合にNULLを返す
- COALESCE関数 NULL値でない最初の引数を返す
- CAST関数 値の型を変換する
- EXTRACT関数 日付値から任意の日付要素を求める
- CURRENT_TIMESTAMP関数 現在の日時を求める
- CURRENT_TIME関数 現在の時刻を求める
- CURRENT_DATE関数 現在の日付を求める
- UPPER関数 大文字に変換する
- TRIM関数 文字列から指定文字を削除する
- SUBSTRING関数 文字列を部分的に抽出する
- POSITION関数 文字列中の文字列を検索する
- OCTET_LENGTH関数 文字列長をバイト数で求める
- LOWER関数 小文字に変換する
- INITCAP関数 単語の先頭文字を大文字に変換する
- CHARACTER_LENGTH関数 文字列長を求める
- CHAR_LENGTH関数 文字列長を求める
- SUM関数 合計値を求める
- MIN関数 最小値を求める
- MAX関数 最大値を求める
- COUNT関数 行数を数える
スポンサーリンク
