ディレクトリセパレータを短く定義する DIRECTORY_SEPARATOR

ディレクトリセパレータはOSによって異なります。
Windowsであれば「 \ 」、Linuxであれば「 / 」となります。

Windows

C:\Users\Public\Libraries

Linux

/home/user/public_html

このようにOSによって違うディレクトリセパレータを定数として定義しているのがDIRECTORY_SEPARATORです。

しかし文字数が長く、記述が面倒なため DS と短くすると楽です。

// ディレクトリセパレータを短く定義
defined("DS") || define("DS", DIRECTORY_SEPARATOR);

関連記事

スポンサーリンク

CREATE INDEX インデックスを作成する

ホームページ製作・web系アプリ系の製作案件募集中です。

上に戻る