SSDの現在のTBWを調べる方法 SSDの残り寿命 (Windows Linux CentOS)

ストレージの自己診断機能であるSelf-Monitoring, Analysis and Reporting Technology 略してS.M.A.R.T.を見ることで、現在の書き込み総量を調べることができます。

Windowsの場合
Linuxの場合
[参考記事] CPUやストレージの温度を調べる方法(CPU HDD SSD NVMe)

Windowsの場合

CrystalDiskInfoでディスクの状態を見ることができます。

CrystalDiskInfoのダウンロード

CrystalDiskInfoをインストールして、実行すると現在の書き込み総量が見れます。

Linuxの場合

smartmontoolsパッケージ内のsmartctlコマンドを使います。
このコマンドはroot権限が必要です。

Debian・Ubuntu

$ sudo apt-get install smartmontools

CentOS

# yum -y install smartmontools

あくまでストレージデバイスに組み込まれているSMART機能を読み込むため/dev/md0のようなRAIDは調べることができません。
USB接続のHDDなどで変換するチップにSMARTを読み取る機能がない場合は、dオプションを使用します。(後述)

# smartctl -a /dev/nvme0

Data Units Read:                    8,493 [4.34 GB]
Data Units Written:                 14,114 [7.22 GB]

USB接続でデバイス情報が見れない場合は、-d satなどでデバイスの種類を指定すると見れます。

-d TYPE, --device=TYPE
Specify device type to one of:
ata, scsi[+TYPE], nvme[,NSID], sat[,auto][,N][+TYPE], usbcypress[,X], usbjmicron[,p][,x][,N], usbprolific, usbsunplus, sntjmicron[,NSID], intelliprop,N[+TYPE], jmb39x,N[,sLBA][,force][+TYPE], marvell, areca,N/E, 3ware,N, hpt,L/M/N, megaraid,N, aacraid,H,L,ID, cciss,N, auto, test
# smartctl -a /dev/sda -d sat

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